在職老齢年金 支給停止額の計算
おはようございます。
お立ち寄り、ありがとうございます!
働いて給料がいっぱい入ると、年金削りますよというシステム
在職老齢年金というシステムは結局、
働いて給料が、ある程度入って来る年金受給者の
年金額を給料の額に応じて、削ります
ということですね。
そんな、無茶な!
一生懸命労働して、給料を得たら、年金は遠慮してねということですか?
日本年金機構のウェブサイトから以下引用します。
「70歳未満の方が会社に就職し厚生年金保険に加入した場合や、70歳以上の方が厚生年金保険の適用事業所にお勤めになった場合には、老齢厚生年金の額と給与や賞与の額(総報酬月額相当額)に応じて、年金の一部または全額が支給停止となる場合があります。これを在職老齢年金といいます」
具体的には、こうなっているようです (上記ウェブサイトより引用)
なんかややこしいですが、私に質問しないでね(笑)
今年の4月に改正になっていますので、
それ以前の部分の計算方法は一部異なるようです。
まあ、いろいろありますねえ、ほんとに。
それにしても分かりにくい。
ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。