雑貨そして日々の暮らし

思い切り楽しく 

うちは注文してませんけれど・・




こんにちは!


ご訪問ありがとうございます!



さて、本日は、間違いデリバリーについてお話ししたいと思います。



先日、そろそろ出かける時間だと思っていた正午少し前。



ピンポーン!呼び鈴が鳴りました。



宅配便かな?

インターフォンに応対すると、


「お待たせしましたあ。〇〇です」


と元気のよい声。



えっ!?

「〇〇さん? うちは注文してませんけれど…」


「あっ、失礼しましたあ」





というわけで、デリバリーの届け先間違えでした


実はこれで通算2回目です。

それぞれ1回ずつ、違うお店です。



我が家は、昨今のデリバリー、昔風に言うと「出前」を利用したことがないので、

実際どういうシステムになっているのかは不明ですが、

これ、もし受け取ってたらどうなるんでしょう。


たとえば、家人が注文したのかなと思って、受け取るってケースないかしら。

渡すときにチェック機能が働くのかな。


そうですよね、支払い等の確認がきっとあるんでしょう。





そういえば、遠い昔、お蕎麦屋さんの出前がすごいテクでした


もう、最近は見ない風景になっていますが、

自転車に乗って、片手でお盆に載せたそばを運ぶんです。

見たことのある方は、昭和生まれでしょうか。







こんな感じで、蕎麦をかついだり、


または、びよんびよんとなるバネのようなものがついた箱に、


蕎麦やどんぶりを入れて運んでいましたね。


なんといっても、このかつぐテクニックがすごかったです。


上手になるまでには、失敗もあったんでしょうね、たぶん。


なつかしいなあ。


昭和がなつかしい・・・と思うときもあります(いつもではないですが・・)。




ではでは、今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!


see you!