駅前に調剤薬局がいっぱいある! 過当競争?
最寄り駅の周辺を歩くと、まず目に飛び込んでくるのは調剤薬局の看板です。

駅を出てからほんの数分歩くだけで、
大小合わせて六軒もの薬局が並んでいることに気づきます。
しかもその多くが徒歩五分もかからない距離に密集しており、
初めて訪れる人なら「どうしてこんなにあるのだろう」と不思議に思うのではないでしょうか。
薬局の建物はクリーンないい感じ。でもすいている
最近できたばかりのように見える店舗も多いのですが、
実際に中をのぞいてみると利用客はまばらで、
待合スペースががらんとしている光景が珍しくありません。
周辺は歯科が多く、そんなに調剤薬局が要るかしら?
駅前には歯科医院が比較的多く、
一般的な内科や小児科、耳鼻科といった、
処方箋を日常的に発行する診療科のクリニックはむしろ少数派なのです。
歯科ももちろん薬を出すことはありましょうが、
主に抗生物質や痛み止めといった短期間の投薬に限られることが多いように感じます。
内科のように慢性疾患で定期的に薬を受け取る患者層とは性質が異なるんじゃないかしら。
ですので、この地域の需要構造を単純に考えれば、
薬局の数はそれほど多くなくても成立するように思えます。
コミュニティにおける新しい役割?
単なる処方箋窓口から、地域住民にとっての健康相談拠点へと役割を
担おうとしているのかな。
その可能性を踏まえると、
たとえ目先の来客数が少なくても、将来的な需要を見込んで先行的に出店しているのではないか、と考えることもできます。
もちろん私の勝手な推測です。

結局私はいくつか渡り歩いて、欠品のない某薬局にお世話になっています。
後から送ってもらうより、
その場で全品入手できた方がスッキリするので。
そういう意味では、利用者にとってたくさん薬局があるのは
選択できて便利なのかもしれません

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