雑貨そして日々の暮らし

思い切り楽しく 

絶対転んだと思ったけれど踏みとどまりました


今日、雨上がりの少し濡れた道で






午後からは完全に雨が上がって、いろいろ溜まっていることを片付けようと、


まずは駅まで出かけました。


裏がゴムの靴は、道が濡れている時、水濡れが伝わってこないので


それを出して履いたのがよくなかった・・




家からすぐそばの小さな段差で


靴が路面に吸い付くような感じになったのでしょうか、


なんかうまく足が前に出ず、


つま先が段に当たって


バランスを失い、


ああ、もうだめ。


このまま転ぶ・・


と思いました。







膝をつきそうになりながら、なんとか堪えた


もう恰好なんかかまっていられません。


おっとと・・・


という情けない形で前のめりになりながら、


なんとか転ぶのは堪えました。


足が十分上がっていないから、


段のタテの部分につま先がひっかかったんですね。




なんか膝から腰にかけて痛い


無理な力が加わったせいか、


ちょっと痛いです・・


でも、大転びしなくてよかった。


それにしても、段をクリアできるだけ


足が上がっていないというのが、


残念至極です。