2018年ごろに購入したと思います。

安くなっていて、たぶん1-2ドルくらいだったんじゃないでしょうか。

なぜ色鉛筆を購入したかといいますと、

新しく得た英単語を色別に分類しようと思ったからです。

しかし、こちらの鉛筆はちょっと特徴があって、

私が日本で使っていたステッドラーの色鉛筆とは

だいぶ様子が違いました。

蛍光色のような色、これがsuper brightなんだなと

下の画像をご覧いただきますと、

色合いが分かっていただけるとと思います。

光るようなきれいな色なんですが、

ノートに傍線をひっぱるには、ちょっと薄いです。

他方、しっかりと濃く色の出るものもあります↓

こちらは、最初のふたつより、蛍光色的傾向は少ないですね。

というわけで、super bright の特徴がもろに出ているものは、

ノートで線を引くにはやや薄く、

super bright の傾向が少ない色はしっかりと印が付けられたというわけです。

しかし、黒い紙に書いてみたら、様子が変わりました。きれいです

パッケージのいちばん上に

GREAT ON WHITE OR BLACK PAPER!

と書かれていますよね。

そうか、これは黒い紙に映えるかもしれないと思って、

さっそく試してみました。

すると、白い紙よりも、その特徴が輝いて、引き立っています。

なるほどねえ。

たしかに、super brightです。