雑貨そして日々の暮らし

思い切り楽しく 

テーブルクロスと孫

こんばんは!



孫を預かる

1歳の孫を時々預かります。


あまり手間のかからない子で、離乳食も機嫌よく食べますし、


ぐず泣きも少なく、いっしょにいろいろ遊んで楽しいです。


ただ、なんでもすぐ口に入れますから、小さな飲み込めるサイズのものを


事前にどかしておくのが、結構やっかいです。


なにしろ、老夫婦ふたりだけの家なので、


日頃その辺、でたらめです。


テーブルの上には、ペンやマジック、


箸置き、お金、生花、菓子などいろいろ転がっています。


それらを全部箱に入れて、いったん別室に隔離。


ホコリの塊なども、掃除機や雑巾で取り除いて、やれやれです。




テーブルクロスは引っ張りますね



最初のうち、気が付かなかったのが、


テーブルクロスの端っこです。


つかまり立ちをしようと、


クロスの端を思いっきり引っ張る可能性があることが分かりました。


考えてみれば、本当にありそうなことです。


すぐに気が付いて、テーブルクロスを外しました。


これがまた結構やっかい。


上に載っているお盆や文箱などをいったんどけて、クロスを外し、


その後また戻す。


私も夫も、リビングで仕事をすることもあるので、仕事関係の小さな書類ケースなどを


食卓の端っこに置いているのです。




孫が帰ったあと、テーブルクロスをかけ直しました


そうしたら、数日のうちに、また預かることに。


というわけで、当面はテーブルクロス無し。


外したり、かけたりが面倒なので、お孫ちゃん仕様ということで、


クロスなしでいきます。