慣性の法則?
いったん座ると、ずっーとすわっている
「慣性の法則は,物体に外から力がはたらかない(または力がつり合っている)とき,静止している物体はいつまでも静止し,運動している物体は等速直線運動を続けることです。・・・」(ベネッセ教育情報サイトより引用)
おはようございます。
慣性の法則が十分に効いているらしく、私は座りだすとずっと座っている
無茶苦茶働きだすと、ずーっとそのペースで働いている
という傾向にあります。
今は、働きだしモードですが、昨日はずっと座るモードでした
ときどき仕事でごいっしょする方なんですが
とにかく絶え間なく働く、
だらっと座っているのを見たことがない
という人がいます。
そのコンスタントさの秘訣をお伺いしたいが、
ちょっと聞きにくい・・。
静止モードから動的モードへの切り替えのきっかけ
たいていは、必然性がきっかけになっています。
どうしても何時にここへ行かなくてはならない
とか、
いついつまでにこの書類を提出!
といったことです。
それでしぶしぶ動き出す。
いったん動くと、どんどんどんどん仕事が湧いてきて
調子が出てきます。
動的モードから静止モードへの突入は
多くは、疲労です。
調子よく動的にさんざ活動して、すっかり消耗してへたりこむ。
そして、静止モードに入るわけです。
景気循環じゃあるまいし、
もう少し上手にこの辺をコントロールしたいものです。
ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!
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