雑貨そして日々の暮らし

思い切り楽しく 

ぐじぐじ君とさばさばさん




こんにちは!


ご訪問ありがとうございます!


今日は、各人のキャラクターについてちょっとお話してみたいと思います。



ぐじぐじとさばさば。ぐじぐじ君は私です


(イメージ)




私はどちらかというと引き摺る方で、


何かインパクトの強い出来事があると、比較的長くその影響を受けます。


いいことも、悪いことも長いです。





さばさばさんは娘です


他方、私の娘は、さばさばさん。


短気で、かっと怒りますが、1時間もしないうちに


まったくなにごともなかったような様子になります。



なにかいいことがあって喜ぶときも、


わりにすぐ切り替えて、通常モードに戻ります。



親子でも、だいぶ違うものだなあと


いつも感心しながら、見ています。





ドラマを見て、いつも泣く私


年をとったからというわけではなく、


ごく幼少のころから今日まで、悲しい話に弱いのは私です。


友達と映画を見に行って、私があまり泣いて、泣きはらした顔になるので


帰り道が恥ずかしいとクレームされたこともあります。


娘からは、


「本当の話じゃないのよ。フィクション! お話なの!」


と言われます。




ぐじぐじとさばさば、どっちが得かは分かりませんが

私から見ると、さばさばの方がよさそうに思えます。


隣の芝は青い現象かもしれませんが。



娘は、


いつまでも同じことを反芻して、そこからたまにはいいアイデアもでるんじゃないの


と批判のような褒めのようなことを言っています。


さて、どんなもんでしょう?



ではでは。
今日もお読みくださって、どうもありがとうございました!